ロッドに内蔵された振動素子により振動し、測定物の埋没により振動が減衰することで電気的にリレーを出力します。比誘電率・電気的物性変化のある測定物でも安定検出。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●検出部の耐熱温度が標準品で-40～150℃（200℃用の耐熱仕様もあり）
●ステンレス一体構造で、耐圧性にも優れています。（MAX.1.6MPa）
●誘電率、水分率変動など物性変化のある測定物も安定検出します。
●耐荷重性能を維持したまま、低比重粉体（比重0.04以上）の検出が可能です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●フェイルセーフ切り替　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

• 動画
• PDF資料
• お問い合わせ

前に戻る