2024.04.04
【日本遮蔽技研】メガソーラ等での銅線盗難被害防止や、不法投棄の対策サービス
株式会社日本遮蔽技研
無人警戒システム VIGILA
VIGILAは、メガソーラ、資材置き場、文化施設、被災地での盗難被害の防止や、不法投棄の対策に威力を発揮するサービスです。
設置したカメラで動体を検出すると、即座に画像をクラウドサーバにアップし、AI機械学習を用いて、人物、車両、動物などを判断し、内容に応じ警備会社のメールアドレスに画像付きメールを配信します。動物は、イノシシ、サル、鹿、熊の検出が可能なので、獣害対策にも活用可能です。
近日中に、アラーム、回転灯、警告音声などの警報装置を起動するオプションサービスも提供されています。警告音声は、日本語以外の言語にも対応可能です。
【主な特長】
LTE通信機能付き監視カメラの画像をクラウドサーバに送信。
カメラの電源は内蔵電池(半年間使用可)またはソーラパネルから供給。
クラウドサーバ使用料は1回線あたり月額1,500円。