株式会社テストー
MODEL:testo160 IAQ

CO₂測定で換気の見える化 ‼
コロナウィルス対策用 クラウド型CO₂モニター

4月5日から大阪・兵庫・宮城の3府県、12日から東京・京都・沖縄の3都府県に「まん延防止等重点措置」の適用が始まりました。その中で換気対策の設備として「CO₂測定器」の設置要請がされ、自治体によっては助成金の対象となっています。

店舗、飲食店、オフィス、博物館・美術館、作業環境におけるCO₂を目安にした換気管理をサポートするtesto 160 IAQをご紹介します。

testo 160 IAQは、測定されたCO₂データを現場またはクラウドでモニタリングきるシステムです。
ロガーの設定から管理まで、特別なソフトウェアを必要とせず、簡単に導入から運用まで行うことができます。

■特長
特長 1 ➤機器画面上の測定値表示のみならずクラウドへデータを蓄積。

       いつでもどこでも複数拠点のCO₂の遠隔監視が可能

特長 2 ➤電池駆動またはAC電源駆動のどちらも対応可能

特長 3 ➤3色(緑・黄・赤)のLEDでCO2濃度をお知らせ

        (AC電源接続時→常時点灯/電池駆動時→測定時点灯)

特長 4 ➤高精度なNDIRセンサー搭載。 現場での校正・調整は不要

特長 5 ➤しきい値を逸脱時にEメールでお知らせ

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